| 木紀行（その49） |
| 大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・ 何だが気になる普通の木・・・・ 『坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。 |
（961）熊野神社
鳥居の後ろに神木の大イチョウがそびえる。
熊野神社に祈願して一女を授かった村人が神徳に感謝して、
文久元年（1861）に植樹したという。「説明板」
『野猿街道②』
（962）玉泉寺
『野猿街道②』
（963）一山神社のクスノキ（左）
『さいたま市の坂⑤』
（964）シラカシ（中むらそば店前）
『さいたま市の坂⑤』
（965）与野公園
『さいたま市の坂⑤』
（966）与野の大カヤ 「説明板」
推定樹齢1000年
『さいたま市の坂⑤』
（967）興禅院のろう梅
『川口市の坂②』
（968）金剛寺参道
『川口市の坂②』
（969）香取神社のケヤキ
大正12年に苗木を50本植栽したのが成育したものだそうだ。
『我孫子・柏散歩①』
（970）妙照寺の大杉 「説明板」
樹齢750年以上
『我孫子・柏散歩②』
（971）安房栖神社のクスノキ
『我孫子・柏散歩②』
（972）九重の桜 「説明板」
『将門散歩（坂東市）』
（973）麻賀多神社の森
『宗吾街道』
（974）麻賀多神社の杉
樹齢1300年の東日本一の大杉というが。
『宗吾街道』
（975）愛宕神社のスダジイ
推定樹齢400年以上
『龍ヶ崎散歩』
（976）般若院
本堂裏手に推定樹齢500年のシダレ桜がある。
『龍ヶ崎散歩』
（977）竹駒稲荷神社神木のクスノキ
推定樹齢250年
『龍ヶ崎散歩』
（978）八坂神社のケヤキ
『龍ヶ崎散歩』
（979）寒山竹
『龍ヶ崎散歩』
（980）本郷弓町のクスノキ
樹齢約600年で、江戸時代には「本郷のクスノキ」と呼ばれた名高い木。
『東京坂道散歩（本郷界隈）』
