![]() 駒林八幡神社 《地図》 ![]() ![]() 水天宮・薬王寺(左) 《地図》 ![]() ![]() 厳島神社・薬師手洗いの池(水天宮の池)跡 ![]() ![]() 水天宮橋から上流方向は暗渠の緑道が始まる。 ![]() ここは中世ゾーン ![]() 所々民話の掲示板がある。 ![]() 「尼さんと比丘尼川」 江川から引いた用水路に落ちた赤子を救った尼さんの話。 この用水路を比丘尼川と呼ぶようになった。 ![]() 「小手指河原の戦」で敗れ、このあたりで自刃した鎌倉軍の武将の霊を弔うため、 慶珍という僧が建てた地蔵尊。慶珍地蔵には後で寄る。 ![]() ここまでが中世ゾーン ![]() 江戸ゾーンに入った。 ![]() ![]() 願いが叶うと好物の青い唐辛子を供えたという「いぼとり地蔵」 ![]() 関所のイメージか? ![]() 暴風雨から荷船を救った大杉大明神の大天狗の話 ![]() 慶珍地蔵尊 《地図》 ![]() 民話の由来話は書かれていない。 ![]() ここは明治ゾーン ![]() 文明開化? ![]() 大正・昭和ゾーン ![]() 東武東上線をくぐる。東上線は大正時代に開通した。 《地図》 ![]() 住宅の間の現代の道になる。 ![]() この先、左にカーブして緑道は終わる。《地図》 ![]() 川跡が続いている。民家を迂回しながらたどってみる。 ![]() 国道254号(川越街道)を横切った所から上流方向 ![]() 旧川越街道を横切った所から上流方向 《地図》 この先も民家の間の川跡らしき所をうろつくが、 不審者と思われそうなので切り上げる。 ![]() 調整池 《地図》 福岡江川の水源の一つだったかも。 旧川越街道に出てふじみ野駅に向かった。 |