| 木紀行（その16） |
| 大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・ 何だが気になる普通の木・・・・ 『坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。 |
（301）熊野（ゆや）の長フジ 「説明板」
『姫街道②（見付宿→市野宿→三方原追分）』
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（302）熊野神社のシイノキ
『姫街道②（見付宿→市野宿→三方原追分）』
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（303）姫街道の松並木 「説明板」
姫街道の南側に所々残っている。北側の松は昭和27年の火災で焼失した
三方原小学校の校舎再建費用捻出のために伐採されたそうだ。せこいことするよ。
『姫街道③（三方原追分→気賀宿→三ケ日宿）』
（304）曲がり松（２代目） 「説明板」
『姫街道③（三方原追分→気賀宿→三ケ日宿）』
（305）気賀近藤陣屋遺木江戸椎 「説明板」
『姫街道③（三方原追分→気賀宿→三ケ日宿）』
（306）細江神社のクスノキ 「説明板」
『姫街道③（三方原追分→気賀宿→三ケ日宿）』
（307）藺草（いぐさ）神社の神木のクスノキ（細江神社境内）
大蛇と蝙蝠（こうもり）が戦ったという大クスの根元の穴 「説明板」
（308）ヤブツバキの原生林（本坂峠近く）
樹齢２００年以上のものもある。
『姫街道④（三ケ日宿→本坂峠→嵩山宿→御油宿）』
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（309）熊野神社の大ケヤキ
推定樹齢千年。落雷で三分の二ほどが崩れ落ち、
北東の傾いた残りの部分を鉄柱が支えている。
この木に祈願すると、疣（いぼ）取りに霊験があるという。
『中山道（安中宿→松井田宿）』
（310）原市の杉並木
『中山道（安中宿→松井田宿）』
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（311）海道町の並木
杉ほか種々の樹木が混じるようだ。「海道新田の一里塚」はどこにあったのか？
『奥州街道（宇都宮宿→白沢宿→氏家宿）』
（312）お伊勢の森跡 「説明板」
あたり一面は伊勢神宮を勧請したものが祀られていた森だった。
『奥州街道（宇都宮宿→白沢宿→氏家宿）』
（313）国井家の赤松
樹齢約200年の「与一の里名木」
『奥州街道（喜連川宿→佐久山宿→大田原宿）』
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（314）洞泉院のクスノキ
樹齢300年の「与一の里名木」
『奥州街道（喜連川宿→佐久山宿→大田原宿）』
（315）高野槇
推定樹齢４００年、樹高１７ｍだが以前は３０ｍもあったという。
『奥州街道（大田原宿→鍋掛宿→越堀宿→芦野宿→白坂宿）』
（316）正観寺のシダレ桜
推定樹齢２５０年以上
『奥州街道（大田原宿→鍋掛宿→越堀宿→芦野宿→白坂宿）』
（317）武家屋敷平久江家のシダレ桜
推定樹齢400年
『奥州街道（大田原宿→鍋掛宿→越堀宿→芦野宿→白坂宿）』
（318）遊行柳 「説明板」
古来有名な歌枕。芭蕉の『奥の細道』での「田一枚 植えて立ち去る 柳かな」
『奥州街道（大田原宿→鍋掛宿→越堀宿→芦野宿→白坂宿）』
（319）上の宮の大イチョウ（遊行柳の後方）
推定樹齢400年
（320）日蓮袈裟掛けの松（3代目）
『中原街道①』
