| 木紀行（その25） |
| 大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・ 何だが気になる普通の木・・・・ 『坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。 |
（481）池田一本松（３代目） 「説明板」
『土気往還②』
（482）舞鶴松（光明寺）
樹齢４００年以上の黒松で、鶴が舞う姿に似ていることから名づけられたそうだ。
『房総往還④』
（483）源頼朝手植えの蘇鉄（？代目） 「説明板」
『房総往還④』
（484）企救の長浜の松原跡
『門司往還』
（485）日霊神社の大イチョウ
樹齢600年
『中津街道③』
（486）虹の松原
大老の松跡(虹の松原内）
『唐津街道⑧』
（487）極楽寺のビャクシン（柏槇）？
文化3年（1806）の竜島村大火の際の焼け跡が残っている？
『房総往還⑦』
（488）鼠坂の大木
『伊南房州通往還①』
（489）荒木神社のクスノキ
推定樹齢３００年以上
『下田街道①』
（490）二本杉（二本杉峠）
『下田街道③』
（491）宗太郎杉林（御礼杉） 「説明板」
江戸時代より行われた冥加植栽（お礼杉）の名残で、ここの杉は明治初期に植えられた。
宗太郎とは、この地を開発した人の名の名だろう。
『下田街道③』
（492）小鍋神社のイチョウ
『下田街道④』
（493）大クスノキ
ハリスも見た？
『下田街道④』
（494）源頼朝手植えの松（石清水八幡宮）
『東高野街道①』
（495）本尊掛松遺跡 「説明板」
本尊とは 融通念仏宗中興の祖、法明上人のこと。
『東高野街道①』
（496）石切劔箭神社のクスノキ
樹齢４５０年以上
『東高野街道②』
（497）善光寺のクスノキ
樹齢約８００年
信濃に帰った本田善光が、再びこの地に来て刺した杖が芽生えたとの伝説がある。
『東高野街道②』
（498）恩智神社参道
『東高野街道②』
（499）石神社のクスノキ
樹齢700～８００年
『東高野街道②』
（500）白光龍王大神社の神木
隣は道明寺
『東高野街道③』
