直線上に配置

 木紀行(その27)


大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・
何だが気になる普通の木・・・・
坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。



(521)吉年(よどし)邸のクスノキ 「説明板
高野街道@



(522)田中神社の岡藤 「説明板
熊野古道(中辺路@』



(523)おがたまの木(住吉神社境内) 「説明板
かなり傾いている。以前からこうなのか?根元の石は台風12号で崩れてきたのか?
熊野古道(中辺路A)』


(524)槇(マキ)と無患樹(ムクロジ)の夫婦樹
(住吉神社境内)



(525)木の根道
熊野古道(中辺路B)』



(526)高原熊野神社
熊野古道(中辺路B)』



(527)野中の一方杉 
境内の9本の杉の大木の枝は南向き(熊野権現方向)に伸びている。
近野神社に合祀される際に、南方熊楠らの保存運動で残された。
熊野古道(中辺路B)』


確かに枝は南向きだ。(参道の石段から)


巨杉の根元の空洞
1泊できる十分な広さがある。



(528)秀衡桜(継桜)跡 「説明板
明治中期に植えられた何代目かの継桜も切り倒されてしまった。松喰虫の被害か? 
熊野古道(中辺路B)』


往時の秀衡桜



(529)霊楠の切り株 「説明板
熊野古道(大辺路@』



(530)吉田のイチョウ 「説明板
北国街道D(善光寺宿→牟礼宿)』



(531)庚申塚古墳の桜
まさに「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」(梶井基次郎)、
「花の下にて春死なむ」(西行)だ。
北国街道D(善光寺宿→牟礼宿)』



(532)三本松の行人塚
北国街道D(善光寺宿→牟礼宿)』



(533)證念寺のシダレ桜
北国街道E(牟礼宿→関川宿)』



(534)下町天神社の大杉 「説明板
推定樹齢1000年、境内にはひょろっとした親鸞袈裟掛松(3代目?)もある。
北国街道E(牟礼宿→関川宿)』



(535)田切のハルニレ
北国街道F(田切宿→新井宿)』



(536)北沢の一本松
北国街道F(田切宿→新井宿)』



(537)謙信鞍掛松
昭和57年(1982)、有志が植えた後継の松。
北国街道松代道@



(538)伊勢原大神宮神木のクスノキ
矢倉沢往還@



(539)稲荷神社のイチョウ
樹齢約400年
矢倉沢往還@



(540)十文字の渡しのケヤキ(2代目) 「説明板
矢倉沢往還@


直線上に配置

 木紀行(その28)
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