直線上に配置

 木紀行(その28)


大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・
何だが気になる普通の木・・・・
坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。



(541)頼朝のひじ松(2代目) 「説明板
枝でなく、木全体が傾いてしまっている。
矢倉沢往還A



(542)逆さ菩提樹 
「女坂の七不思議」の一つで根本が細く、上に行くほど太くなっている菩提樹で、
逆さに生えたように見えるというが、2代目だから・・・。
大山街道(こま参道→大山山頂)』



(543)夫婦杉
間に枝が一本ある。「間男杉」・「三角関係杉」のように見えるが考えか。
大山街道(こま参道→大山山頂)』



(544)呪いの杉(後継樹?) 「説明板
大山街道(こま参道→大山山頂)』



(545)鴨川土手
向こう側の木は今にも倒れそうで、幹は空洞になっているが頑張っている。


鳥羽街道



(546)宇賀神社の銀杏と椋の木 「説明板
樹齢500年以上
伏見街道・竹田街道



(547)首里金城の大アカギ 「説明板
推定樹齢200年以上
真珠道



(548)クバサビラ上の大木
左は識名交番
真珠道



(549)がじゅまる
この店は閉店して2015年に撤去されたそうだ。
真珠道



(550)崇元寺石門のガジュマル




那覇市の坂B



(551)馬蹄寺モクコク(モッコク)「説明板
樹齢約680年
上尾市の坂@



(552)橘神社の大ケヤキ 「説明板
樹齢約800年以上


橘神社
上尾市の坂@



(553)宝蔵寺のラカンマキ
樹齢500〜600年
上尾市の坂A



(554)円勝寺参道のイチョウ
一本ごとに黄色い柵で囲われている。
東京坂道散歩(北区・豊島区・新宿区)』



(555)西町天神北野神社のイチョウ(右)とカヤ。「説明板
東京坂道散歩(中野区・杉並区・世田谷区・渋谷区)』



(556)権現神社
社殿は小さい。
佐倉市の坂A



(557)根洗い松(2代目)
三方ヶ原の合戦で、このあたりに武田信玄の本陣が置かれたという。
舘山寺街道A



(558)拝島のフジ 「説明板
「千歳のフジ」とも呼ばれ、樹齢約800年という。
千人同心日光道@



(559)拝島天神社
千人同心日光道@



(560)日光街道杉並木
千人同心日光道A


直線上に配置

 木紀行(その29)
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