木紀行
(その35)
大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・
何だが気になる普通の木・・・・
『
坂道散歩
』で出会った様々な木々を並べてみました。
(681)二之江神社のケヤキ 「
説明板
」
『
東京散歩
(江戸川区A)』
(682)
大賀ハス
『
東京散歩
(江戸川区A)』
(683)
光福寺
(銀杏寺)のイチョウ
樹齢300年以上で、明治大正の頃までは浅草観音あたりからでも
よく見えたほどそびえていたという。
『
東京散歩
(元佐倉道)』
(684)
香取神社
(東小松川)
『
東京散歩
(元佐倉道)』
(685)熊野神社神木のクスノキ(左右) 「
説明板
」
樹齢約300年
『
東京散歩
(奥戸街道)』
(686)立石様のイチョウ
『
東京散歩
(奥戸街道)』
(687)
登美の松
(2代目)
木下川(きねがわ)薬師
(浄光寺)境内、将軍家光手植えという。
『
東京散歩
(奥戸街道)』
(688)
円泉寺前のケヤキ並木
跡
右端に上部が切られ、根元が空洞のケヤキ。
空洞に庚申塔が祀られている。
樹齢は700年ほどだったという。
『
滝坂道@
』
(689)廻沢稲荷神社のイチョウ
『
東京散歩
(滝坂道A)』
(690)
観蔵院
「峯の薬師」として信仰を集めた寺。
境内に樹齢300年以上という
ツゲの巨木
があるというがどれか分からず。
『
東京散歩
(鎌倉街道下の道)』
(691)八景坂 「
説明板
」
かつては坂上に源義家の
鎧掛松
があった。
『
東京散歩
(鎌倉街道下の道)』
(692)光福寺のイチョウ 「
説明板
」
推定樹齢800年、沖合の漁師たちの目印になったといい、
麻布の善福寺の「
逆さイチョウ
」と兄弟という。
『
東京散歩
(鎌倉街道下の道)』
(693)
稚児桜(大井の桜)
(西光寺)
『
東京散歩
(鎌倉街道下の道)』
(694)滝王子稲荷神社のタブノキとイチョウ 「
説明板
」
タブノキは樹齢250〜300年
『
東京散歩
(鎌倉街道下の道)』
(695)椎の木 「
説明板
」
広重の「
名所江戸百景
」に描かれている木。
『
東京散歩(平間道)
』
(696)目黒不動(龍泉寺)
『
東京散歩(平間道)
』
(697)
新田神社
のケヤキ 「
説明板
」
樹齢約700年、落雷や戦災で大きく裂けた幹だが、
触れると御神木の霊力で御利益が大きいと。
『
東京散歩(平間道)
』
(698)妙福寺のイチョウ
『
山陽道
(西条駅→海田市駅)』
(699)三本松(2代目)
安政6年(1859)5月29日、江戸に護送される吉田松陰が胸中を
漢詩
に詠んだ地。
『
山陽道
(西条駅→海田市駅)』
(700)出迎えの松並木跡 「
説明板
」
道路とは反対側の水路の方へ傾いて支柱に寄り掛かっている。
『
山陽道
(西条駅→海田市駅)』
木紀行
(その36)