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 木紀行(その7)


大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・普通の木・・・
坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。



(121)松尾坂の松並木跡 「説明板
戦時中に船の用材、松根油を採るため伐採された。
松ヤニで戦闘機を飛ばそうとするようなもので、戦争ゴッコじゃあるまいし。
四国遍路道(高知県-19・愛媛県-1)



(122)接待松(ねぜり松)跡 「説明板
この大松の所が、お遍路の接待場だった。
昭和30年頃に伐採されたそうだ。
四国遍路道(高知県-19・愛媛県-1)



(123)馬目木大師のイチョウ 「説明板
弘法大師ゆかりの馬目木(ウバメガシ)はないようだが?
四国遍路道(愛媛県-3)



(124)八股榎大明神
大榎木の古株の洞穴に大正時代の中頃まで、狸の一家が棲んでいたという。
八股榎お袖大明神の伝説』。今は何代目かの榎か。
四国遍路道(愛媛県-8)



(125)宝厳寺のイチョウ
夏目漱石の『坊ちゃん』に出てくる寺だが、
2013年8月10日の火災により本堂と庫裏が全焼し
所蔵されていた国重文の木造一遍上人立像が焼失した。
山門とこのイチョウは焼失を免れた。
坊さんは寺を守れず、イチョウは山門を守ったか。
四国遍路道(愛媛県-8)



(126)忍者の松(人助けの松)の切り株? 「説明板
戊辰戦争の時、上野の戦いから逃れて来た兵士が、
この大松の上に登って隠れて助かったという。
三郷七福神①



(127)丹後稲荷神社の松
三郷七福神②



(128)光源氏月見の松 「説明板
神戸市の坂ー1



(129)諏訪神社(須磨区)
ムクノキ、ウバメガシなどの社叢
神戸市の坂ー1



(130)蟠龍(ばんりゅう)の松
幹の表面は龍の鱗のようにゴツゴツとしていて、
長年の風雨に耐えてきた生命力を感じさせてくれます。(尾道観光協会)
尾道市の坂-1



(131)大山寺(たいさんじ)
天神坊と呼ばれ、隣の御袖天満宮と縁の深い寺。
左の鐘つき堂の前には天神さんゆかりの梅の花が咲いている
尾道市の坂-2



(132)根上がりの松跡(長岳寺
戦国時代に石垣の土塁の上に植えられていて、「天狗松」と呼ばれていた。
後年、石垣を外したので根が露出した姿になった。
松は虫害により枯れてしまい、昭和58年の春に切り倒された。
山の辺の道



(133)巳(み)の神杉(大神神社(三輪明神))
江戸時代には、「雨降杉」と呼ばれ、雨乞いの時に里の人々が集まり、
この杉にお詣りをした。杉の根元に三輪の神の化身として崇敬される
巳(み)さん(=蛇)が棲んでいるところから、「巳の神杉」と呼ばれるようになり、
巳さんの好物とされる卵が、酒とともにお供えされている。
山の辺の道



(134)十兵衛杉(初代?)
寛永3年(1626)、柳生十兵衛が隠密として諸国探索の旅に出る時に植えたという。
落雷で枯れてしまった。(2004年11月23日撮影)
柳生街道



(135)てんれい桜(河津桜・大慈寺)


三分咲きほど?
大王町の坂(三重県志摩市)



(136)生木の地蔵 「説明板
隠れキリシタンが崇拝した石柱のマリア像が木の根元に植え込まれている。


どう見てもマリアではなく地蔵さんだが。
四国遍路道(愛媛県-9)



(137)旧庄屋井手家のクスノキ 「説明板
樹齢350年以上
四国遍路道(愛媛県-10)



(138)生木地蔵のクスノキの霊木 「説明板
弘法大師が一夜でこの楠に地蔵菩薩を刻んだという。
本堂と大師堂の間に立っていたが、昭和29年の洞爺丸台風で倒れた。
四国遍路道(愛媛県-12)



(139)土居のいざり松の残滓 「説明板
弘法大師手植えの松と伝え、樹齢700~800年で、
枝張りは東西30mもあったというが昭和43年に枯れてしまった。
四国遍路道(愛媛県-13)



(140)椿堂秋葉神社
この先に椿堂(常福寺・別格二十霊場第13番札所)がある。
四国遍路道(愛媛県-14)



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 木紀行(その8)
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