直線上に配置

 木紀行(その31)


大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・
何だが気になる普通の木・・・・
坂道散歩』で出会った様々な木々を並べてみました。



(601)禅源寺参道の松並木
美濃路A



(602)クスノキ
樹齢約200年
美濃路B



(603) 熊坂長範物見の松
何代目かの若い松は元気がなく倒れそうだ。
別名を「幣掛松」(しでかけまつ)ともいい、
南宮大社で平将門調伏祈願の時、この松に御幣を掛けたからという。
美濃路C



(604)美濃路の松並木 「説明板
期待していたがまばらだった。
美濃路C



(605)御園の榎(2代目) 「説明板」 
岐阜街道(御鮨街道)@』



(606)地蔵寺のイチイガシ
樹齢400年以上
岐阜街道(御鮨街道)A』



(607)唐崎の松 
小関越え・西近江路@



(608)磯成神社のムクロジ
小関越え・西近江路@



(609)樹下神社のスダジイ
樹齢300年
西近江路A



(610)清水(しょうず)の桜 「説明板
樹齢300年以上
西近江路D



(611)駄口の一里塚跡
西近江路D



(612)気比の松原
三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つ。
西近江路E



(613)クスノキの中の木喰仏 「説明板
萩往還B



(614)防府天満宮神木のクスノキ(右)
樹齢約800年
萩往還C



(615)鷹の杉(牟良佐喜神社) 「説明板
大坂夏の陣に出陣する我が子の活躍と無事を祈って植えたものと伝える。
奥州街道(古川宿→築館宿)』



(616)薬師堂の姥杉 「説明板
樹齢1200年以上、落雷、火災などで痛々しい姿となっている。
 『奥州街道(古川宿→築館宿)』



(617)配志和(はいしわ)神社神木の夫婦杉  「説明板
これも樹齢1000年以上だが、二人?とも元気そうだ。
奥州街道(有壁宿→平泉)』



(618)清水端一里塚跡の杉の切り株 「説明板
樹齢約400年だった。
奥州街道(水沢宿→黒沢尻宿)』



(619)成田一里塚跡のケヤキ(左・西塚)と桜(右・東塚) 「説明板
奥州街道(黒沢尻宿→石鳥谷宿)』



(620)がけ松(傘松) 「説明板
支柱に寄りかかって頑張っている奥州街道名残りの松の4本のうちの1本。
ここは道路のガードレールの外の斜面で、すぐ下には畑が広がっている。


(621)奥州街道名残りの松(3本・南城小学校)
宮澤賢治のいう「古いみちのくの断片」の「青い松並」は4本だけになってしまった。
奥州街道(黒沢尻宿→石鳥谷宿)』


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 木紀行(その32)
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