《地図》 大宮駅−旧中山道−東光寺−多子稲荷神社−四恩寺− 氷川神社裏参道・赤の鳥居−大宮公園・舟遊池・県立歴史民俗博物館− 地蔵祠−寿能城跡−寿能上橋(見沼代用水西縁)−大和田公園通り− 石橋(芝川)−大和田陣屋跡あたり?−真福寺跡?−(第二産業通り)− 島村家長屋門−大和田駅−正福寺−(東武野田線)−八雲神社− (東武野田線)−(加田屋川)−七里自然の森−大圓寺−七里駅 多子稲荷神社 以前は社殿は西向きで参道は旧中山道に抜けていた。 氷川神社裏参道・赤の鳥居 大宮公園 舟遊池 右の地蔵(寛政12年(1800))には「夏光童子」と彫られている。 石橋から芝川(上流方向) 正面は東武野田線の橋梁 大和田公園通りを進んで大和田陣屋跡を探したが分からず。 真福寺跡?の小堂 島村家長屋門 正福寺 どこも銀杏の黄葉が見頃だ。 垂れ下がる枝の中から本堂 東武野田線の踏切を渡って線路の北側に出る。 八雲神社 「由緒」 本殿と覆い屋のみの小さな社だった。 加田屋川 川と呼ぶには殺風景だ。 七里自然の森 森と呼ぶにはおおげさな気もするが。 大圓寺 六地蔵は冬支度済み 七里駅−(見沼代用水東縁)−氷川神社−(東武野田線)−観音堂− (東大宮バイパス)−宮ヶ谷塔橋(深作川)−(東武野田線)−県道2号− 大橋(綾瀬川)−(東北自動車道)−琴平神社−金比羅阪(旧道)− 日光御成道岩槻宿−城址公園入口交差点−(東武野田線)− 久伊豆神社−東宮歩道橋(元荒川)−東岩槻駅−(古隅田川)・(春日部市)− 住吉大明神−(古隅田川)−豊春駅−地蔵院−業平橋(古隅田川)− (東京環状道路)−八木崎駅−妙信寺−雷電社−春日部駅 見沼代用水東縁(上流方向) 正面は東武野田線 料亭花水木 氷川神社(宮ヶ塔) 観音堂 「円空作竜頭観音像他三躰」は、さいたま市立博物館に寄託 宮ヶ谷塔橋から深作川(上流方向) 宮ヶ谷塔橋から東武野田線 琴平神社 金比羅坂由来の神社 金比羅坂(坂上方向) 日光御成道岩槻宿を通って行く。 踏切の向こうに久伊豆神社一の鳥居 参道 久伊豆神社 東宮歩道橋から元荒川(下流方向) 花積住吉大明神 豊春駅 地蔵院 業平橋(古隅田川) 業平橋から古隅田川 橋も流れも何の風情もない。業平は泣いているか。 雷電社 春日部駅−秋葉神社−崇蓮寺−(東武野田線)−(東武伊勢崎線)− (国道4号)−牛島人道橋(古利根川)−藤の牛島駅−中川人道橋(中川)− 藤崎稲荷神社−雷電神社−下柳稲荷神社−(新堀川)−(金野井用水路)− 大衾香取神社−蓮花院−南桜井駅→川間駅−春日いちょう通り− 五木香取神社−光葉町2号橋(座生川)−七光台駅 秋葉神社 崇蓮寺 東武伊勢崎線(右)・東武野田線(正面) 古利根川(葛西用水)を渡る東武野田線 中川を渡る東武野田線 藤崎稲荷神社 雷電神社 背後に道を挟んで小雷電神社がある。 下柳稲荷神社 金野井用水路 大衾香取神社 蓮花院・椋の木 「説明板」 樹齢400年以上 春日いちょう通り 五木香取神社 光葉町2号橋から座生川 七光台駅−座生川−清水公園・金乗院−野田貝塚−旧花野井家住宅 道標−清水八幡神社−キノエネ醤油工場−(下妻街道)−愛宕神社・西光寺− 茂木佐の大イチョウ・ 金寳殿本社−旧茂木佐平治邸・野田市郷土博物館− 茂木本家美術館−櫻木神社−中根八幡遺跡−日光東往還−鏡円寺− 福寿院−山崎貝塚−利根運河−運河駅 清水公園 金乗院仁王門 不動堂(金乗院) 「清水開運不動尊」 劫初の桜 「説明板」 野田貝塚 旧花野井家住宅 道標(左の立看板の下) 左側面に「金乗院・・」 清水八幡神社 「ばっぱか獅子舞」 境内の大イチョウ(推定樹齢約800年) キノエネ醤油工場 風味が薄れる感じがする。 愛宕神社 このあたりは「下妻街道」・「二郷半領用水を歩く」にも記事あり。 西光院 江戸時代は愛宕神社の別当寺だった。このイチョウも見事だ。 茂木佐の大イチョウ 背後は金寳殿本社 金寳殿本社 「説明板」 旧茂木佐平治邸・庭園 商標キッコ−マンの醤油醸造家 野田市郷土博物館 茂木佐平治邸の敷地内 茂木本家美術館 櫻木神社 ここと次の中根八幡遺跡は5年前の夏の盛りに 「万葉古碑散歩」で訪れたのをすっかりと忘れていた。 日光東往還に出て南下する。 利根運河を渡る東武野田線
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