木紀行
(その46)
大木・巨木・古木・名木・神木・変木・枯木・珍木・
何だが気になる普通の木・・・・
『
坂道散歩
』で出会った様々な木々を並べてみました。
(901)
西新井大師
の寒桜
『
東京散歩
(西新井大師道・十条板橋道)』
(902)百本松原跡 「
説明板
」
今はクスノキが多い。
『
東京散歩
(千代田区・港区)』
(903)グラント松(増上寺) 「
説明板
」
『
東京散歩
(千代田区・港区)』
(904)立会川跡の桜並木
『
立会川跡を歩く
』
(905)
小山八幡神社
シイ(1)
樹齢約200年
シイ(2) 樹齢約150年
(906)里帰り桜 「
説明板
」
『
鳩ケ谷街道
』
(907)江戸川公園の
神田川
沿いの桜並木
『
弦巻川跡を歩く
』
(908)
金乗院
の大イチョウ
将軍家光の手植えと伝える。
『
富士街道
(ふじ大山道@)』
(909)禅定院の
ヒヨクヒバ
「
練馬の名木
57」
『
富士街道
(ふじ大山道A)』
(910)
ラクウショウ
(ヌマスギ・石神井公園)
「
練馬の名木
61」
『
富士街道
(ふじ大山道A)』
(911)水神社
支えられて松か。
『
富士街道
(ふじ大山道A)』
(912)小石川植物園の桜
『
谷端川跡を歩く
』
(913)善光寺坂のムクノキ 「
説明板
」
推定樹齢約400年
『
千川上水を歩くA
』
(914)
南蔵院
の桜
『
千川上水を歩くA
』
(915)白山神社の大ケヤキ 「
説明板
」
樹齢700〜800年、惜しいかな1本だけになってしまった。
『
千川上水を歩くA
』
(916)
天沼熊野神社
新田義貞が戦勝を祈願して植えたと伝える杉の切株
杉は2本立っていたが、昭和21年に枯れた。(昭和16年頃の写真)
『
東京散歩(杉並区@)
』
(917)玉川上水緑道
根元の土が霜柱で持ち上げられ、風に飛ばされ、雨に洗い流され、
人々に踏まれ続けて根っこが露出したそうだ。
『
玉川上水を歩くA
』
(918)武蔵野雑木林
『
玉川上水を歩くA
』
(919)海岸寺の松
『
玉川上水を歩くB
』
(920)御幸の松
明治16年4月の明治天皇の小金井桜観桜の記念樹。
『
玉川上水を歩くB
』
木紀行
(その47)